アルカリカラー後のトリートメントについて

アルカリカラーのダメージを最小限にするヘアケア・頭皮ケア

明るいカラーは、表情を明るく見せてくれたり、気分を前向きにしてくれます。
その反面、カラーを重ねるほど

「最近パサつきやすい」
「広がりやすくなった」
「頭皮が乾燥する気がする」

そんな小さな変化を感じている方も多いのではないでしょうか。

アルカリカラーは、髪を明るくしながら理想の色味を短時間で表現できる、とても優れたカラー方法です。
ただし同時に、髪と頭皮に負担が残りやすい施術でもあります。


アルカリカラーで起こりやすい変化

アルカリカラー後、髪や頭皮には次のような影響が出やすくなります。

  • 過酸化水素の影響による白髪の増加リスク
  • 酸化剤による頭皮の老化促進(たるみ・ハリ低下)
  • 髪・頭皮の乾燥
  • カラーを重ねることで起こるパサつき・広がり
  • 細毛・薄毛・クセ毛につながる可能性

「明るいカラーを楽しみたい」
その気持ちと引き換えに、知らないうちに負担が積み重なっていることがあります。

だからこそ大切なのが、
施術後にどんなケアをするかです。


ヘアケア・頭皮ケアで大切にしていること

アルカリカラー後のトリートメントケアの目的は、
カラー後に髪と頭皮に残る“目に見えない負担”を残さないこと。

特に重要なのが、

  • アルカリ成分
  • 過酸化水素

この2つの「残留」をしっかり取り除くことです。


一般的なトリートメントとの違い

多くのトリートメントは、
髪の表面をコーティングし、手触りを良くすることを目的としています。

もちろん、手触りが良くなるのは大切なことですが、
原因を残したまま覆ってしまうと、内部ではダメージが進行してしまうこともあります。

このヘアケア・頭皮ケアは、

  • 残留アルカリの除去
  • 過酸化水素の完全除去
  • 髪と頭皮の pH バランス調整

といった、
ダメージの原因そのものを取り除くことに特化しています。


髪と頭皮に負担を残す3つの原因

① アルカリ残留

カラー後、髪の内部にアルカリ成分が残っている状態です。

実は、

  • 一般的なシャンプーでも約10日前後
  • アミノ酸系シャンプーでは2〜3週間

アルカリが残留すると言われています。

この間、髪は少しずつダメージを受け続けてしまいます。
そのため、できるだけ早く除去することがとても重要です。


② アルカリ毛(キューティクルの膨潤)

アルカリの影響でキューティクルが開いたままになると、

  • パサつき
  • 引っかかり
  • 広がり

といった扱いにくさにつながります。


③ 過酸化水素の残留

髪を明るくするために欠かせない過酸化水素は、
同時にとても残りやすい成分でもあります。

残留すると、

  • 乾燥・切れ毛・枝毛
  • 意図しない退色
  • 頭皮のつっぱりや乾燥
  • 白髪・頭皮のにおい・たるみ

といった影響が出ることがあります。

このケアでは、
「カタラーゼ」という酵素を使い、
過酸化水素を無害な「水」と「酸素」に分解して取り除きます。

カタラーゼによる実感しやすい変化

  • カラーの色持ちが良くなる
  • ダメージの進行を抑える
  • 頭皮環境の安定
  • 白髪予防につながる

ハーバルスパ(頭皮ケア)

カラー後の頭皮は、見た目以上にデリケートです。

数種類のハーブから抽出した成分を使用し、
やさしいヘッドスパで頭皮を整えていきます。

  • 乾燥・つっぱりの改善
  • 血行促進
  • フケ・かゆみの軽減
  • 髪が育つ土台づくり


トリートメントメニュー

ヘアケア ¥3,800

  • 炭酸による残留アルカリの除去
  • 傾いた pH を正常値へ
  • カタラーゼによる過酸化水素の無害化

カラー後の負担をその日のうちにリセットしたい方に。


ヘアケア & 頭皮ケア ¥4,500

ヘアケアに加え、ハーバルスパを行います。

  • 頭皮ダメージの緩和
  • 頭皮環境の改善
  • 深いリラックス効果

髪と頭皮、どちらも大切にしたい方におすすめです。


最後に

アルカリカラーのダメージは、
施術後のケアで大きく差が出ます。

明るいカラーを楽しみながら、
これから先の髪と頭皮を守るために。

カラーと一緒に行うことで、
安心して続けられる土台づくりとして取り入れていただけるケアです。

気になる方は、ぜひ一度体感してみてください。